大阪最高!

深夜バスで早朝に到着。チェックインまでやっさん宅で休ませてもらう。
娘カレンとの初めての海外旅行報告を聞いて、「自分の分身と旅行かあ」と考えを巡らす。
ゾウに親子3人乗りや、首長族との写真はいい写真だったなあ。
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で、北海道からメンバー到着の報を聞き、千日前に向かう。
通天閣はウルトラセブンみたいで大好きだけれど、このツアーの初日の箱が入っていて宿でもある「味園」は凄い!ウルトラセブンにさらに力道山が入ってるような70年代昭和の娯楽の殿堂!奇妙な建物には風格と妖気が漂う。
GROUND ZEROが東京でも話題になるのは納得の魔宮殿ぶりだ。

2/9@千日前・味園GROUND ZERO
I.Q.O:曲もこなれてバネがさらに強くなっていた。これはもう誰が見てもかっこいいR&Rバンドだろう。しかも新しい。荒川君は愛娘・心子(こころこ)ちゃんが生まれてから、またエネルギーが強く、より輝きを増していた。前の曲ももちろん抜群だけれど、今現在のエネルギーが注入された新曲も早く聞きたい、見てみたい。
LOVEDLOVED:出だしから”今日は長くなるかもな”の予想どおり調子はばっちりのようだ。
理くんの歌がいい状態の時は、バンドのグルーブもグンと絡む。R&Rの格好良さと、良質のPOPSがきちんと同居している”絶品バンドぶり”は健在。全部見るとやられてしまうので、
途中で一旦外して、出番にそなえる。
ここでトイレに行こうとしたら、怪しすぎる影が!味園名物”なにかみえない何者か?”とおもいきやしょんべん我慢できない忍画伯。こっちも待てそうもないので連れション。
あ、そうだ味園に行くからと、高円寺からやってきてわざわざお守り買ってきてくれたハリーありがとう!さすがnoddyの彼女!このお守りで無事に乗り切れたわ。感謝。
弥勒JOURNAL:あたしが完全爆発するにはこのぐらいのメンバーが揃わないと出来ない。という自慢のメンバーを引き連れて、やっと関西で納得のライブができた。
やさぐれ:大阪に雪が降るとは知らなんだ。そうか、弥勒とやさぐれの道産子バンドが二つもいっぺんに乗り込むんだから、このくらいは平気で起こってしまうわな。しかしその雪で6〜7時間で到着するはずが12時間もかかってしまったと、かなりのお疲れぎみ。
凄さがくどさになると聞く方も疲れる。もちろん悪いわけはないがもったいなかったなあ。
*この日は特別にアメ村「ソシオ」の店長清水さんがMIX。おもろすぎる絶倫親父(同じ年)で抜群だった。
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2/10@難波ベアーズ
VORACIOUS SOUL:貫禄でてきたなあ。その分信頼と期待が一気にVOノブに集中するからノブにとっては正念場か。タケちゃん、前川さんはビンビン、でもマッキーはもっと元気あるやろ?何を制御しとんねん。
やさぐれ:ぐっすり寝たか?さすがに昨夜の失敗は繰り返さないが、自分達の良さを発揮しようときちんとやろうとする姿勢がグッとくるがその分慎重だった。こいつらがのびのびやったらこんなもんじゃない!89点。次回は大爆発をみせてあげてほしい。でも純也君はじめ各メンバーの技量実力は十分に伝わっただろう。あのギターは心底凄いぜ!
もう一度録音し直すことを強く希望する。
弥勒JOURNAL:全然スタジオは入れてなかった不安が前日取り払われて、さらに遊びの部分まで踏み込めた。制御の効かないところまでいきそうだった。19歳の時に想像した奇妙な世界観の片鱗を出せたように思う。
ADIXION:すいません。さすがに綱渡りツアー2連ちゃん終えたら、もうくたくたで見られませんでした。またおあいしましょう。
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と、ここで弥勒関西初上陸ツアーは終了のはずが、「もう一日やりましょうよ!」の声にうなずき
仕事で帰るメンバーと分かれ単独でセッションにのぞむ。
「どうせやるならあの人だ」と、荒川君と知くんの家に向かう。
関西ハードコアの先駆けにして、フリージャズ日本全国道場破りを経て、パリあたりでも勢力的にライブを行う、大阪フリーミュージックの帝王「あぶらなぶり」。
たこ焼き20個を購入して「今日のギャラです。」と差し出すと苦笑い。drsエビちゃんにも連絡してくれあっさり実現。「IQOのライブ枠に最初の3曲くらい3人でやらせてもらうわ」
いきなり今夜夢が実現する!と知くん宅でのんびりしながらも徐々に緊張がせまる。

2/11@アメ村HOKAGE
ユウ:ノブがやってるもう一個のバンド。こちらのほうがVOの責任ない分、楽にノブの地が出てるように感じた。ボレシャスより妖気ただよう。ハードコアCANの妖怪版でありながらスタイリッシュでもある。かっこええ!
369セッション:あぶらなぶり+ぐにゃりのたった3人。いっさい何の打ち合わせもなしだから
自分でもどうなるか分からなかったが、始まってしまえば心配無用。その場で2,3曲新曲を作り上げてしまった。そしてIQOの6人が加わり9人に。まさに369ミロクセッション!IQOの曲は中に入るとよりバネがストロングでえらい興奮した。九福神の宝船から小判が滝の様に流れるがごとし、グルーブと爆音のぶっ飛び大洪水!最後の曲はもう立っていられなくなってしまった。
さすがですわ関西勢!
深夜バスのキャンセルし荒川君宅でぶったおれてしまった。
翌朝、早朝から仕事の荒川君車に同乗し、安田社長の顔をおがみ、バスの3倍の値段の新幹線で帰宅。
くたくたっだったけれど、やりきった感で非常に晴れやかな初大阪〜東京のぞみ号。
車中、知くんから「あんな短さじゃなくて、こんどはワンステージフルでいきましょう!」のメール。この旅の大成功に太鼓判押された心持ちで、帰宅後一気にぶっ倒れて仕事もぶっちぎってしまった。すんません。味園の妖気がいけないんです。

お好み焼き、たこ焼き、ホルモン、うどんに、王将に、立ち飲みや、、、
今回は食のめんでも、なにもかも充実した最良最高の旅でした。
ずーっと付き添いしてくれたBIG、やっさん、荒川君はじめ、みなありがとう。
それぞれに子供が生まれ、彼女達はたくましい・かっこええ女になっていた。
こりゃどんどん増殖してえらい軍団になりそうやなあ。
OTさん、健ちゃん、マチくん、、味園万歳!文化遺産化目指してがんばってね。
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# by muddyfrankenstein | 2008-02-13 13:40 | everyday people

もうすぐ出発!弥勒JOURNAL関西初上陸ツアー!

来春2月9(土)10(日)
弥勒JOURNAL関西初上陸!ツアー詳細でました。

2/9@千日前・味園グランドゼロ
やさぐれ(横濱)
I.Q.O
LOVEDLOVED
弥勒JOURNAL

2/10@難波ベアーズ
やさぐれ(横濱)
VORACIOUS SOUL
ADIXION
弥勒JOURNAL

*今回のツアーの目玉だったNIGHTMAREは残念ながらメンバーの都合により
見送り。そのかわりといっちゃあなんだが、こうなりゃ、やさぐれのレコ発ツアーもからめてしまえ!とあいなりました。
大阪は今、優しさがキテいるという。
お互いの面白さをふかぁ〜く堪能し合えますよう。祈!
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# by muddyfrankenstein | 2008-02-07 09:43 | SCHEDULE

新型誕生!さらにもうすぐ弥勒@関西

なんだかあれよあれよと、タイミング良く急遽、新バンド誕生。

バンド名
「鵺院(〜nUeYin〜ぬえいん)」
vo:土肥ぐにゃり(弥勒JOURNAL,MUDDY FRANKENSTEIN)
g:小山耕太郎(北澤組、WAX、藻の月)
b:NGT(dip)
drs:中村清(God、カノン、藻の月)

その道の知る人ぞ知る凄腕ぞろい。
いちいち説明しなくても幅広く遊べる実に楽なメンツ。
世代が合うんだろうなあ。DeepなsoulからNWからトランス感覚までいけると確信。
まあ、みなさん忙しいからそうそう活動できないだろうが、
遠距離バンドで中々スタジオに入れないあたしにはねがったりかなったり。
たまにしか出来ない弥勒ジャーナルの欲求不満も解消。声もだせる。
どちらにもやりがいのあるテーマがきちんとゆるぎなくある。
もはやぶれることはないな。
自分史上最もHIPな新型が産まれそうな予感。
意外に早い感じでぼちぼち動けるようになりそうよ!
要チェック!何かイベントあったら声かけてくれていいよ!
”鵺院” ぬえい〜ん!
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さらにいよいよあと一月切りました!
弥勒ジャーナル関西初上陸ツアー
2/9@千日前・味園グラウンドゼロ
2/10@難波ベアーズ

なにもかも、とことんいこうぜ!
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# by muddyfrankenstein | 2008-01-10 22:39 | BIO

新年あけましておめでとうございます。

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すべて一新されますように!
完全に光り輝く第一歩の仕切り直しの年。
今嘘ついてたらはじまらないぜ!
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# by muddyfrankenstein | 2008-01-01 00:24 | everyday people

12/2(日)@稲生座!

12/2@高円寺・稲生座
20:00〜/¥2,100+drink
20:00きっかりからBand of Vespa'53(土肥ぐにゃり入り)ライブです。
対バンはなんと!対バンというかメインアクトはなんと!
小川美潮!あの「福の種をまこう」のチャクラのVo.
細野晴臣の秘蔵っ子、日本においてシャーマン系Voの最高峰!
との競演です。バックは大川俊司さん!板倉文 様!マック清水さん!
という素人にはわからないだろうなあ!の超豪華布陣。
肌でリアルな最高の音楽聞きたいなら是非!この際本物をみておくべきだ!
詳細はあとになるけど、是非目撃されたし!されるべき!
弥勒ではできない部分を全部いれる入魂のライブになる。
本日その初リハ。片鱗がみえたから大丈夫だな。
見においで!

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# by muddyfrankenstein | 2007-11-09 06:56 | SCHEDULE

最後のリリース

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MC5,STOOGESといった自分が最も影響を受けたデトロイトパンク
(デトロイトの工業地帯の黒人労働者地域の近くに住み
幼い頃からニグロのHIPさとCOOLさを見て育った貧民白人達の子供達による、アメリカ人の暴走性と黒人のバネをあわせもつパンクロックの元祖)
のマニアの間で長らく世界王者であったDOGSというバンドがある。
我々がアメリカツアーに行っていた頃は現地で「DOGSのようだ!」と言われるのが一番うれしかった言葉だった時代もあった。
そんな中たしかポートランドのライブの時、声をかけてきた一人にデトロイトジャックという男がいた。彼もデトロイトパンククレイジーで一発で気に入ってくれた。
それから6,7年経ったとある新宿のライブハウスでひょっこり彼と再会する。
「オー!ドイ!サガシテイタンダ!」
DOGSのトリビュートアルバムを作っているという。手掛けてからもう2年もかかってしまったが未だ完成しないという。「WHY?」というと「ドイノバンドMUDDY FRANKENSTEINヲイレテイナイカラサガシテイタンダ!」
ところがトリビュートだけにもういい曲が残っていない。誰もやらない冴えない曲しかないが「ドイナラダイジョブ!」とかいいやがる。
こんにゃろ、うまいこといいやがってとスタジオ一発取りして音源を渡した。
が、それから3年が経とうとしていた。
その間年賀状が届いたり、メールがきたりしていたがいつも
「DOGS TB COMINNG SOON」という返事だけだった。
まあ、マニアという人種、おまけにアメリカ人のいうことだから死ぬ前に出来上がればいい方なのかもしれないと思い、いつしかすっかり忘れてた。
が、ついに出た!
5年もかけて、やっとでた!
おまけに12月にはDOGSが来日することになり発売記念ライブを行うという。
年をとりなんだかもうDOGS自体にも興味は失せてきてる最近だが、あのルーズな外人が5年もかけて作り上げたこと自体を賞賛したい。おつかれさん。
MUDDY FRANKENSTEIN名義としてこれが正真正銘最後のリリースとなる。

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# by muddyfrankenstein | 2007-10-24 18:22 | DISC